B+COMの音質や通話距離など性能面を網羅的に解説!!

どうも、バイク乗りの水葉です。

たまに弟のものを借りていたB+COMのSB6Xですが、遂に自分用のものを買い替えました。

 

6ridersには2年ほどお世話になりました笑

さて、バイク乗り界隈において1番人気と言えるほどの「SB6X」を使ってみた感想を書いていきます!

ソロツーリングに使えるインカムのオススメ!ソロでの用途を徹底解説

 

SB6Xの気になる性能は?

SB6X 音質 感想  

SB6Xは大抵 黒色ですが、僕はヘルメットの色に合わせて白色を購入しました!

 

限定カラーの白は貴重で、在庫があっても基本的に値段が高いです。

僕は通常カラーと同じ値段で買えましたが、今思えば極めて運が良かったところです。

 

もちろん、通常カラーも限定カラーも性能に差はありません。

早速、使ってみた感想を書いていこうと思います。

 

気になる音質は?

多くの人が最も気になるであろう性能はやはり「音質」でしょう。

音質の点では個人的に当然、良いの一言でした。

が、SB6X同士の通話においてとてもクリアに聞こえるのですが、正直スマホから聞こえる音声(bluetooth)においては6ridersとほぼ変わりないように感じました。

 

ソロで音楽聴いたりナビを聞く程度ならわざわざSB6Xじゃなくてもいいかなって感じでしたね。

しかし、2人以上で音楽やナビの音声を共有する場合であればSB6Xしかない!って思います。

 

音楽の音質に関しては「B+COM MUSIC」というのが良いかもしれません。

ただし僕はB+COM MUSICを使ったことがありませんし、生産も終了してしまったので使い勝手がどうだったのかは定かではありません。

音質の観点からオススメは…

ソロツーリングがメインならわざわざSB6Xじゃなくても良い!

マスツーリングをちょくちょくするなら必須級!

 

風切り音は?

走行中に風切り音はフルフェイスではまずありません。

安物の6ridersですら風切り音はなく、通話も問題なく行えました。

 

SB6Xではどれだけ速く走っても微塵も気にならないです。

ただ風切り音は問題なくとも、走行音はどうしても防御できません。

(ただし走行音はどれだけ高性能のインカムだろうと絶対防ぎようがないのでインカムの性能は無関係)

走行音を防ぐならインカムじゃなくてヘルメット次第ですが、さすがに周辺の音をあまりに遮断してしまうと普通に危険なだけなんで、

走行音が入るものだと納得するしかありません。

 

停車中と走行中ではインカムから聞こえる音の大きさが全然違うのはどうしようもないところですね…。

風切り音の観点からオススメは…

風切り音とインカムの性能は無関係

6ridersですら風切り音はなく、ヘルメット次第なので何でも良い

 

通話可能距離は?

インカム通話における距離は、障害物のない直線距離でおよそ1,400mあります。

1.4kmもあるので、十分と言えるほど長い距離繋がります。

 

しかもSB6X同士なら一度距離が離れすぎて通話が途切れてしまっても、再び近づくと自動でつなぎ直してくれます。

この仕様は非常にありがたいですね。

 

ただし、通信相手の使用しているインカムが600mまでしかダメだった場合、

当然600m離れると通話が切れてしまう上に再接続してくれないので、注意が必要です。

通話可能距離の観点からオススメは…
高速道路でなら600mや800mの通信距離程度じゃ途切れてしまう可能性があり、

トラックなどに阻まれることでさらに距離が縮まる可能性もある為

高速道路に乗るのなら通信距離が長いSB6Xはとても良い

 

同時に通話できる人数は?

SB6X同士など、新通話機能の「B+LINK」を使えば4人まで可能です。

一応6人まで可能なのですが、推奨されている人数は4人までです。

 

グループトークが簡単に出来て、自動再接続もあるとても使い勝手が良い機能ですね。

 

ユニバーサル通話(他社と繋げる)場合も3~5人までの声を拾えるようですが、こちらでグループで使ったことはないので不明です。

通話人数の観点からオススメは…

超オススメできます。

B+LINKの音質と自動再接続も良く、ユニバーサル機能で大人数で使える上にミュージックシェアも可能

 

ミュージックシェアは出来るの?

SB6X側がホストなら他社インカムにすら共有することが可能です。(ただし1 : 1通話のみ)

SB6X同士はもちろん、ミュージックやナビの共有は可能です。

 

ただし他社に聞かせる場合、音質が非常に悪いのでSB6X同士でないとほぼ意味がないかもしれません。

 

SB6Xと6ridersでミュージック共有した際は、6ridersに流れてくる音声の音質はとにかく悪すぎました。

ミュージックシェアの観点からオススメは…

他社インカムにもミュージックシェアが出来るものは幾つかありますが、

他社に対してもミュージックシェアが出来るのは現状SB6Xだけです。
(他にもあるかもしれませんが極めて貴重な機能です)

 

防水は?

IP67 相当です。

インカムそのものは例え水中に落としてしまっても耐えます。

しかし、マイクやスピーカーに防水機能は一切ありません。

 

普通に装着していれば雨の中走っても全く問題ないので、気にする必要はないかと思います。

ただ、濡れたまま放置すると錆びて充電や音声が正常に機能しなくなる可能性があるので、水滴を残さず拭き取るのは重要です。

防水の観点からオススメは…

IP6 7あれば十分です。8は水没も耐えますがそもそも潜水する状況なんてないと思います。

雨に耐えられるのは大きいので非常に有用です。

 

電話は出来る?

着信がきた時にデバイスボタンを1秒押すことで電話に出ることが出来ます。(Bluetoothで繋いでる時に限る)

切る時も同じで、急な電話も手軽に応答出来ます。

 

走行中ももちろん可能ですが、危険なのでなるべく停車してから出るようにしましょう。

電話の観点からオススメは…

1秒押し続けることで通話に出ることが出来る楽さからオススメです。

ただし最近のインカムはちょっと高価なものならだいたい電話出来ます。

 

録音とかは出来るの?

スマホに繋げて自分の声をスマホに聞こえるようにするか、Bluetooth対応のアクションカメラを使って録画するか

方法はいくつかあるので可能です。

こちらでは詳細は省きますが、よく調べる必要があります。

 

ペアリングは簡単?

最初に繋げる手間はなかなか大変ですが、一度でも繋げることが出来れば、以降はワンタッチで繋げられるようになります。

説明書に繋げ方が書いてあるのと、Youtubeとかで動画を漁れば実演で見ることも出来るのできっと困ることはないでしょう。

 

使用感は全体的にどんな評価?

バッテリーの持続時間が16~18時間と極めて長く、雨にも強いので非常に使い勝手が良いです。

ラジオやナビは旅のお供にとても快適な道具で、必須とは言いませんがあるだけでも旅が数倍は楽しくなります。

 

ソロツーリングではもちろん、マスツーリングに至っては必須級と言えるほどインカムの存在は大きいです。

 

SB6Xは、音質も耐水もバッテリーの持ちも申し分なく、高価なお金を出してまで買う価値はあると思います。

ただしソロツーリングしかしないのであれば、わざわざSB6Xじゃなくてもいいかなと思いました。

 

以前使っていた安物インカムの6ridersもソロで使うには十分でした。
音質も自分は特に気になりませんでしたしね。

 

マスツーリングとなるとSB6Xの優秀さは6ridersとは比較になりません。

オーディオシェアや音質、自動接続に通話距離…何もかも快適すぎます。

 

2人以上で走ることがあるのなら、是非とも手に取って体感してほしいですね。

 

まとめ

ソロツーリングにおいてラジオやナビを聞く分には正直なんでもいいかなって思いますが、2人以上で使うなら例え相手がどんなインカムでもSB6Xは持っていたほうが性能をフルに活かせると思いました。

しかも公式がちょくちょくアップデートするので、その度に機能性が向上していきます。

 

ヘルメットに取り付ける作業だけが面倒ですが、それさえ乗り越えれば後は快適なツーリングライフが待っています。

バイクのインカムで最もスペックが高いSB6Xでは持っているだけでも周りから羨ましがられるくらいには良いものです。

 

SB6Xについて気になることがあれば問い合わせで聞いていただければ回答させていただこうと思います。

SB6Xの性能を是非体感してみてください。