【中型二輪免許技能教習攻略-Act03】S字コースとクランクのコツ、攻略

前回はスラロームと平均台(一本橋)についてのコツをお話しました。

【中型二輪免許技能教習攻略-Act02】スラロームと一本橋のコツ、攻略

本日はS字コースとクランクについてお話していきます。

S字コースはワインディング力を鍛え、クランクはバイクの大きさ、位置関係、内輪感覚を鍛えます。

この2つは主に「カーブ」に特化しており、普通に公道を走る上でもかなり重要です。

街中ツーリングをする分には狭い道くらいでしか発揮されないスキルですが、山道や峠、林道においてはぐにゃぐにゃした道も非常に多いです。

その為、きちんとワインディングが出来なければカードレールに突っ込んで崖から落ちて死んだりします。

脅かすつもりはありませんが、現実として命を預けるレベルのスキルだと知ってください。
曲がりきれずセンターラインを割っても向かいの車とぶつかったりしますからね。

S字カーブの曲がり方

やはり目線がモノを言いますね。

クランクはともかく、S字は特に言うことはないと言えばないですね。

クランクと違って狭くもなければ急に曲がるわけでもなく、まさにおもちゃを動かすほどに簡単すぎるからです。

これを失敗、難しいと感じる人はいないでしょうし、いるとすれば一瞬で克服出来るレベルでしょう。

全ての教習で一番簡単だと思います。

ただただ行きたい方向に目線を向けてやれば大丈夫です。

だいたいバイク2~3台分先の道路を見る感じでOK。

クランクの曲がり方

クランクも得意な人は余裕でクリアしていきますが、僕は最も苦手な項目でした。

特にコースを外れたりはありませんでしたが、何度か足がついてしまったことがあります。

一本橋と同じくらいの難易度かな?と個人的に思います。

急カーブなので曲がり方にはコツがあります。

クランクは画像のように、なるべく大回りするのがコツです。
(半透明の白線は間違った進入です。)

これをするだけで一気にクランクが余裕になります。

僕はむしろ大回りするとバランスを崩して足をついてしまう特殊なタイプだったので普通に曲がりましたが、普通のバランス感覚の人なら大回りするのが一番ですね。

後はやはり、目線です。

教習所の人には行きたい場所、通りたい場所に常に目を向けろって言われましたが、クランクは脱輪が非常に怖いのであまり前を見ると余計に恐怖心が増して足がついてしまうことが多かったです。

クランクに限っては適度に下を見たほうが安心できていいと思います。

人にもよると思いますが、目線は下をちょくちょく見ながらも前を見ることで相当楽になるでしょう。

ニーグリップも重要です。

ニーグリップは前々回に詳しくお話しています。

【中型二輪免許技能教習攻略-Act01】バイクの基礎と起こし方

これでクランクはもう完璧と言っても過言ではありません。

まとめ

以上が「S字コース(カーブ)」と「クランク」についてでした。

クランクは僕は非常に苦手な項目でしたので苦労しました笑

卒検の時もクランクだけが不安だったのですが、ひとまず足がつかず行けました。

S字はさほど問題なく行けました。

前回から言ったように、バイクの基本さえ押さえることが出来れば全てに応用が利きます。

特に、目線とニーグリップは個人的に重要だと思います。

この2つさえ抑えていれば、あらゆる項目が余裕でクリア出来るかと思います。

後は日々の練習でモノにしていきましょう!

次→【中型二輪免許技能教習攻略-Act04】急制動と坂道発進のコツ、攻略