【中型二輪免許技能教習攻略-Act02】スラロームと一本橋のコツ、攻略

前回の記事で、初めての教習で2限分の学ぶことをつらつら書いていきました。

【中型二輪免許技能教習攻略-Act01】バイクの基礎と起こし方


次はいよいよ本格的にテクニック的な教習が始まります。

誰にでも得意や苦手があるので、ひょっとすれば苦手なものも出てくるかもしれませんがなんだかんだで慣れます。


最初のうちから自転車に乗れる人間なんてバランス感覚が非常に優れた極稀な人以外ではいないのと同じで、やっているうちに慣れます。

教習所はそういう場所ですから、とにかく気を落とさないことが大事です。

では早速、いってみましょう!

スラローム徹底攻略

スラロームはおそらく最初にやるテクニックだと思います。

コースに設置されたコーンを蛇行運転で回避しながら進むもので、公道においても障害物を回避するのは非常に重要なテクニックなので是非マスターしておきたいものの一つですね。

コツ

コーンを左右に避けながら進むだけです。

教習所で言われたコツを挙げていくと…

ニーグリップ

ニーグリップとはバイクと一心同体になるようなもので、バランスの安定感が欲しいときに行います。

ぐにゃぐにゃ道のツーリングにおいてもニーグリップをしておくとかなり楽になりますね。


タンクを足でしっかり挟むだけでOKです。

腕の力を抜いて足でしっかりタンクを挟むだけで脅威のバランス力が不思議と手に入ります。

その状態でスラロームに挑めばあら不思議、すんなり行けてしまうんです。


すんなり行けない場合は練習あるのみです。

目線

車でもバイクでも公道を走る際は必ず奥を見なければなりません。

決して下を見ないことが大事で、スラロームでももちろん進行方向一点を見て顔を上げたままスラロームに挑みます。


下を見るとバランスを崩す、恐怖心が上昇する、前が見えないなどデメリットの方が多いです。

目線は進みたい方向をしっかり見据えましょう。
ただし例外があるので、詳しくはクランクの解説の時に言います。

アクセル操作

ビビってアクセルを弱くしすぎるとバランスを崩しやすく、
反対にアクセルを開けすぎるとパイロンを超過してしまいます。

そういった意味でも的確なアクセルワークが出来る練習になります。


基本的には開けすぎず、閉じすぎずを意識しましょう。

僕はスラロームが得意だったのですが、僕自身が言えるコツはアクセルを常に一定に保つことです。

変に開けたり閉じたりするとバランスを崩しますので。

ブレーキ操作

すぐ上でアクセルは一定を保つと言った通り、ブレーキは基本的に使いませんでした。

通過する際は常に一定の速度で、終盤だけブレーキする感じです。


ブレーキはあってもいいのでさほど重要な項目ではありませんので、自分のやりやすいようにすればいいと思います。

速度さえ一定ならあまり使うことはありませんしね。

一本橋徹底攻略

世間一般では一本橋と言われていますがうちの教習所では平均台と呼ばれていました。

だいたいスラロームと同時期にやるのがこの一本橋です。

難易度が少し高いかな?という印象で、何人も失敗してるのを見たことあります。

なぜか僕は一度も失敗したことありませんので、良いアドバイスが出来ればなと思います。


一本橋は7秒以上乗り続けていないといけなく、あまり早く行ってしまうと減点対象になってしまいます。

さらに、うちの教習所では遅すぎてもNGで9秒ほど居座ると注意されました笑
「もっと早く行こう!」と言われるので7~8秒を目安に行けばベストだと思います。

スラロームと一本橋は特に失敗なく安定してる人はすぐに次のステップに行かせてもらえます。

コツ

やはりバランス力(体幹)が重要な項目で、電車とかつり革なしでも余裕で立てるような人は余裕だと思います。

反対に体幹が微妙な人にとっては他のテクニックで補う必要があります。

乗り上げる

上手く乗れるか不安になりますが、意外と乗れたりする(かもしれません)。

最初に乗るときだけ僕は下を見ていました。

目線は常に上が基本…なんですが、最初から前しか見ていなかったら足元(タイヤ元?)の位置関係が不明で不安になるので逆にギクシャクするんですよね。

個人的には乗り上げる寸前まで下を見て、乗り上げる直前で前を見るのをオススメします。
(この方法でもダメならずっと前だけ見る方法でいきましょう)

乗る場所をしっかり把握すれば乗るのは余裕です。

乗るときは勢いよく乗りましょう。

一本橋を走る

基本的に前だけを見ています。

途中で落ちる人を何度か見たことがありますが、だいたい下を見ています。

力を抜いて、視線を前に、後は自転車に乗ってるような感じで攻めればもう余裕です。

7秒は乗っていないといけないため、減速しすぎてバランスを崩す人もいますが、タイムが7秒は意外と早いです。

最初のうちはそう気にせず自分のペースで走ってみて、そのタイムによって速度を調整すればいいと思います。

速度の調整は、リアブレーキで行います。
絶対にフロントブレーキを使わないようにして下さい。落ちます。

降りるまで

中盤以上走れた時点でもうミスる要素はないと思いますが、油断は禁物です。

降り切るまでが一本橋なので、最後まで油断せずに降ります。

教習所にもよりますが降りたすぐは右折か左折しないといけないので、飛び出したりしないように気をつけましょう。

まとめ

今回お話したのは、教習所で習うテクニックのうちの2つでした。

一本橋が苦手な人もいれば、スラロームが苦手な人もいて本当に人によって得意不得意がバイクには大きく出るなって思います。

もし失敗が続いても諦めたり落ち込む必要はありませんし、反対に成功続きで余裕だと思っても自信過剰にならないようにしましょう。

スラロームはアクセルとブレーキをうまく使って重心で回避し、
一本橋は最初に勢いよく乗ってリアブレーキで速度調整、そして両方に言えるのは目線を前に向けることです。

この2つが無事終えたら次はS字コースとクランクが待っています。

次→【中型二輪免許技能教習攻略-Act03】S字コースとクランクのコツ、攻略